[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10月18日、日曜日。
明るいJ村役場職員SとKとY、近所の図書館まで散歩。
暖かに淡く霞む晴れ空の下、
のんびり歩く道すがら、
通りの左手には、
東京成徳短期大学と東京成徳大学。
キャンパスと通りを隔てる背の低い柵には、
来る10月24日・25日に行われるこちらの学園祭、
第44回「桐友祭」の広告ポスターがずらり。
http://www.tsc.ac.jp/tagblocks/admission/news/NewsRelease/0000000599.html
「おおっ♪・・・」
模擬店のカラフルなポスターを
楽しく眺めながらしばらく行くと、
「おっ;」
思わずその前で足が止まったポスターが1枚。
役場職員3名、
一地元村民として全力を挙げて応援させてください。
後夜祭オープニングバンド。
その名も・・・
10月25日は、
妄想少年少女楽団のみなさんとレッツ妄想っ♪♪
311教室「ペコちゃんのほっぺ」もヨロシクっ!^^
10月11日、日曜日。
明るいJ村職員Yが、
夏休みの宿題でやった自由工作が、
「北区小・中学校アイディア工作展」に出品されたので、
職員3名で見学に行く。
職員Yの奮闘はもちろん嬉しかったですし、
いずれも力作ぞろいで、
たっぷりと楽しませてもらったのですが、
個人的に大賞をあげたかったのがこちらの2作品。
まずは中学生の部「流しそうめんマシーン」。
下に据えられた笊まで落ちた水は、
ビニールのホースで注ぎ口の方まで運ばれ
ぐるぐると循環。
無限機関を思わせる壮大さ、
いつまでも流しそうめんが楽しめるという逸品。
そして、小学生の部・・・
作品「だて正宗のかぶとです。」
作品自体も見事ですが、
私、解説の素晴らしさに唸りました、こちらです。
伊達正宗も、ここまで慕われれば本望だと思います。
そのおかげで、明るいJ村では、
電気や電話やテレビやインターネットが
使えるようになったんだそうな。
めでたしめでたし。 ^^;
9月某日、夕刻。
J村銀座商店街。
晩酌用の芋焼酎・黒霧島を購入しようと、
いつもお世話になっている酒屋さんまで
半ば自動的に足を運んだところ、
お店のシャッターが上がっておらず。
(そうだ、今日は火曜日で定休日だった・・・)
遅まきながら気づき、
仕方なく踵を返して、
黒霧島が置いてあるコンビニへ向かおうとしたとき、
眼の端に何かが引っかかった。
(ん?・・・)
商店街のアーケードの下、
櫛の歯のように軒を連ねた商店の、
間にすっと挟まっていた1枚の表札。
作りからすると、
表札の中に電灯が入っているのかもしれない。
灯りが消えているところを見ると不在なのだろうか?
在宅中には点灯しているのか?
荒牧氏がいったいどんな人物なのか、
この先もあえて知らぬままで、
表札の灯りの明滅にだけは注目していきたいと思う。
細い路地の奥に立ち、銭湯の煙突が朝焼け空を眺めてました。
初秋のJ村では、よくあることです。
一声かけようかとも思ったんですが、
この方、見かけによらず結構おしゃべりなんで面倒くさくなり。