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J村役場には、わたくしSの他に、
K、Yの職員がおります。
2月の末日、
職員YがJ村銀座商店街付近で
撮影してきた写真がこちら。
雰囲気からすると・・・
リサイクルショップなのかな、これは?
でも、まさか自分の住んでいる村の中に、
村ができているとは。
村のダブル、村in村です。
「で、どんなだった、この村は?」
デジカメのモニターを見ながら
職員Yに尋ねたところ、
「ううん、、、よくわからない」
との返事。
看板に目が吸い寄せられていたこと、
あまり時間がなかったこと、
職員Yの年齢が9歳であること。
どうやら以上の3点が災いして、
詳しく観察できなかったもよう。
仕方がないので、
同行していた大人の職員Kに同じ質問をぶつけると、
「ううん、、、よくわからない」
同じ答え。(汗)
「珍しいっ!ひやかさなかったの?」
「なんとなく入りにくい雰囲気だったから」
「どうしてだろう?」
「1度入っちゃうと、
買わないで出てくるのが、
なんだか悪いような・・・」
Kの言葉を受け、すかさずY曰く、
「お店を出ようとすると店員さんが、
『はい~!こちらはいかがですか~?』みたいな♪」
ううむ。
近日中に、自分で行って確かめてこよう。
「らくだ」といい、村といい、このゆるさといい、
思想的にどことなく相通じるものを感じますし・・・(笑)