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20年ちょい前の日本映画、
「怪盗ルビイ」をご覧になったことがありますか?
http://movie.goo.ne.jp/movies/p18039/
キュートでおしゃれな謎の快盗
「ルビイ」役を小泉今日子、
冴えないサラリーマンで、
ルビイの相棒を務めることになる青年「林徹」を
真田広之が演じています。
監督・脚本は和田誠。
「軽妙洒脱」という言葉が
ぴたりとハマる洒落た作品で、
今でも大好きです。
確かあの映画で、
初めて缶入りのバス・ペールエールを見て、
そのデザインの綺麗さに瞠目したんだっけ。
真田広之扮する林徹が、
うっかり盗んでしまったキャビアを白いご飯に乗せ、
「キャビア丼」にしてこっそり食べるシーンとか、
面白かったよなあ。
・・・・・・と、
久しぶりに懐かしく思い出しているのは、
先日、明るいJ村にも、
「ルビー」が1人いることが分かったから。
「ルビイ」と「ルビー」の違いが、
怪盗と講師の違いを始めとして、
一体どのような形で現れているのか。
確認が出来次第、ご報告を申し上げます。