[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
12月28日、午後、快晴。
午前中に暮れのあれこれを一段落させ、
役場職員3名で小春日和のJ村を銀座商店街までそぞろ歩き。
わき道のおでん種屋さんの軒には、
お節料理のビラ。
いやーすごい人出・・・
新巻鮭に蒲鉾、伊達巻、お刺身、
これもお正月の定番。
あっ!茹でダコっ!
取り立てて何ということもないものですが、
タコで燗酒というのもいいんだよなあ。
口中に広がる
山葵醤油とタコの旨味と酒の甘み、
お正月の無敵の脱力アイテムの1つと言っていいでしょう。
「どれでも3品1000円」。ここの人だかりもすごかった。
お茶屋さんの店先、
年の変わり目に、
茶筒を新調するなんていう方もいらっしゃるんでしょうか、
気分が変わって中々いいものかもしれませんね。
時を追うごとに増える人の数。
そして、お正月と言えば、やはりこちら、お餅。
いつもはお団子や芋ようかんや豆餅や草餅や、
なんやかんやと賑やかなウィンドウの中、
この時期は鏡餅が幅を利かせてます。
J村銀座商店街、今日明日と、
さらに賑わうことでしょう。
特に用事があるわけじゃないんですが、
また見に行ってみようかな・・・